毎日映画トリビア
公式新ロゴマーク
応募作品発表
望月優真 さん
このデザインには、映画に関する情報をSNSを通じて多くの人に共有するというストーリーが込められています。そのため、吹き出しの中に映画の上映画面や映画のフィルムを重ねて制作しました。また、上映画面やフィルム上にあらゆるリアクションの効果を加えたため、映画の情報のほかに皆さんの感情をも共有できる場となれば良いという願いも読み取っていただければ幸いです。
ケチャップマン さん
@ten_10_ketchup / @ten_10_ketchup
映画好きの日常の一部になって欲しいという思いを込めて素朴なデザインのロゴを制作いたしました。七つの丸は映画の様々なジャンル、「毎日」というワードに着目して曜日の数などから着想を得ました。二つ目は映画史の原点であるモノクロ作品にリスペクトしてあえて白黒にしてみました。カラーに比べてとても馴染みやすく仕上がったかと思います。三つ目は暮らしの中でコーヒーと共に映画のトリビアで一息ついて欲しいという意味を込めました。
Koji さん
@koji_no_2d
映画のフィルムをモチーフにしました。驚きと感動を与えるトリビアを「！」マークで表現してフィルムに組み込みました。シンプルなデザインはアイコン性が高く、SNSやnote、YouTubeとさまざまな媒体に渡って利用できるように設えました。
Koji さん
@koji_no_2d
映画館のスクリーンと、感動と驚きを表す「！」マークを組み合わせて、トリビア（Trivia）の「T」を形作りました。シンプルで視認性の高いデザインはアイコン性が高く、SNSやnote、YouTubeとさまざまな媒体に渡って利用できるように設えました。
クロキ ヨウスケ さん
劇場のスクリーン投影をイメージしたマークと柔らかさの中にシャープさのあるモダンなロゴを組み合わせてキャッチ―なロゴマークに仕上げました。
RemainCurious さん
@RemainCurious2
映画のチケットとフィルムをイメージして作成しました。
補足：
ー左の数字は2022年4月を表しています。
ー（上手く表現できていませんが…）投影された映像のシルエットは（YouTubeの）Playボタンを象徴しています。
ーフィルムの右端が切れずにまだ続いているのは、映画が続いていくように「毎日映画トリビア」さんが、今後ますます発展して長く続いていくようにという願いからです。
池谷佳子 さん
映画の豆知識・雑学などを話す紳士をイメージしています。
知識は頭に詰まっているため頭部分にあたるシルクハットをカチンコ型にして、「毎日映画トリビア」の「映画」部分に映画に因んだモチーフ(映写機・フィルムリール)を入れ込みました。
知識を他の人に話す様子をイメージさせるため、カチンコ型シルクハットは吹き出しも兼ねた形にしています。
（吹き出しの形にも見え、シルクハットから少しだけ見える前髪のようにも見える形にしました。
また、「Make your Favorites even more “Favorite”」の文字は顔の輪郭になるよう丸い形状になっています。）
豆知識や雑学がいろんな人に伝わることで、映画を見ることがもっと楽しくなるようなロゴになっています。
さにもち さん
@1gg5children / @sunny24child
人体の中で、一番知識や感情が詰まっている部分は脳です。その部分を映画には欠かせないポップコーンに見立てました。このポップコーンが映画を通じて増えいき、知る事によってもっと映画は面白くなる！と皆様に伝えたいと込めて作成しました。
マチ さん
@machi_oekaki_ / @machi_no_design
一目で映画関連のロゴとわかるようシンプルなデザインしました。
また、これまでフォロワーさんが慣れ親しんだアイコンが変わっても同じアカウントとわかるよう、現ロゴと同じ文字配置にしています。
「日」の字の中にはフィルム、「映」には映写機を取り入れました。
azmica さん
トリビアとは、雑学…それを知ることで、もっと映画が観たくなる、興味が沸く。映画という非日常、特別感、その奥に光るトリビアを表現し、会社として上昇していくイメージで描きました。
真ん中のマルはeとcを表しており、そこから三方向に出ている線はｔを表していて、everyday cinema trivia ＝毎日映画トリビアというカタチでロゴにしています、
丹羽大雅 さん
「映画」と「毎日」をイメージして、映画館とカレンダーを掛け合わせたデザインにしました。
映画館の座席に当たるところがカレンダーのマス目になり、一列の数は一週間と同じ７になっています。赤い部分は日曜日に当たります。
スクリーンに映る男女のシルエットは「ローマの休日」のワンシーンを元に描きました。
（色や細部を微調整したものを、計三種類添付させて戴きました。）
yuuuta さん
キャッチフレーズ「映トリ」をあしらったデザイン。
わらび餅大好き勇 さん
トリビアの意味が、雑学、くだらないこと、という意味ですが、映画本編だけでは気づかない裏話を知ることで、誰かに言いたくなったり、その映画の楽しみ方がより一層増えたりと、むしろ生活を豊かにしてくれる「豊学」だと思います。
そこで、毎日映画トリビアをEveryday Movie Triviaと英語表記にし、頭文字「E」[M]を、映画フィルムと合わせてデザインし、「T」を新芽にみたて、再発見や、豊かさを表現しました。
aoiro さん
@aoiam_e
映画の“映”の字を分解しロゴにしました。
“毎日映画トリビア”という１つのコンテンツを見るだけで、映画作品をより深く知ることができるということから、字を１つの正方形の中にまとめています。
また、分解した文字に図形を付け足し、全体像は映画を連想する機材をイメージしています。
所々バランスを見ながら塗りつぶし箇所を入れることで、シンプルだけどかっちりしすぎない、遊び心も感じられるロゴとなるよう意識して作成しております。
石井あゆ美 さん
「毎日」という言葉から「365日」の数字をモチーフとし、「6」は「映画フィルム」を模しています。
背景の色ベタ部分を吹き出しに見立て、「様々なトリビア」を話している様子をロゴマークにしました。
色は虹色の落ち着いた彩度の7色を使用し、「7色=7日＝毎日色褪せること無く、日々発見がある」会社である事を表現しています。
ロゴタイプの一部を「！」に変え、発見できる楽しさを忍ばせました。
